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日本が見習うべきオランダの動物保護シェルター

ぷぅちゃんが天国へ旅立ってからまだ1ヶ月ちょっとしかたってないけれど、我が家にまた新たに猫を迎え入れることにしました。
世の中には飼い主を必要としている猫たちがいっぱいいるのだもの。
というのは表向きな理由で、猫は私にとって空気みたいな存在だから、猫が常に自分の周りにうろうろしてないと酸欠状態。

でもペットショップで買ったりする気はさらさらありません。
その前に、オランダではだいたいからして猫や犬がペットショップで狭いケージの中に入れられて売られているなんてことはありえません。
ペルシャ猫とかロシアンブルーとか、そういった特定のブランドの猫を飼いたい人はブリーダーを自分で探して連絡するとかするそうです。
基本的にそういうのに興味ない私とかは、(捨て猫に遭遇する機会も日本と違ってそう滅多にないので)、動物シェルターに連絡します。
そして先月、あれはクリスマスの前日だったかな、家から一番近くのシェルターへとりあえず出向いてみました。
そしてそこではまずどんな猫を希望しているのか、いろいろアンケートに答えさせられます。
私達は、リンダがいるので犬と同居可な猫、そして朝顔がいるので小さな子供ともオッケーな猫、そして旅行などした際にペットホテルに気軽に泊められる様に、念のため他の猫ともオッケーな猫(ぷぅちゃんのとき、これでちょっと苦労したので)、とちょっと条件が多め。
あ、それと個人的にちょっと思うところがあったので雄猫に限定してもらいました。
でもそんな私達のために親身になってマッチングする猫を紹介してくれたのです。
それが2匹。
一匹は推定年齢10歳くらいの子。
もう一匹は1歳未満の子。
どちらも性格がとっても穏やかだから、朝顔みたいに小さい子がいても大丈夫ですよ、ってスタッフの方が自信を持って紹介してくださいました。

どちらの猫ちゃんとも、実際に触らせてもらいました。朝顔も一緒に。
その結果どちらの猫も本当にフワフワでかわいくって、その場では決められませんでした。

そして数日後、あれはクリスマス直後、いきなり雪が積もった日、今度はリンダを連れて行き、実際にリンダと顔を合わさせてみて、リンダとの反応を見てみることにしました。リンダを怖がるかどうか、それが一番気になるところ。
実際、私達が最初に訪れた直後、スタッフの方は気を利かせて、施設内の犬との反応をあとで知らせてくれました。
その結果とちらも問題なし。
でもとちらかといえば1歳未満のほうがベターだったかな、とアドバイスしてくれました。
施設内の犬はきっと普通の犬だったんだろうけど、うちのリンダがね・・・。
攻撃性はゼロだけど、とにかくエネルギッシュだからその辺りどうなのか。
結果、10歳のほうは興奮しまくったリンダと見て一瞬ですが、「シャー!!」っとやっており、1歳未満のほうは一瞬リンダと鼻を付け合せて何事もなかったかのようにどっかいってしまいました。
結果は一目瞭然でした。
実はリンダを連れて行くまでは、私の中では10歳の子のほうにかなり気持ちがなびいていたのだけど、リンダとの反応を見て、「こんなちゃかちゃかした犬が一緒では、もうすぐ老年期を迎えるこの子にはかえってかわいそうかもしれない」、と思ったのです。
そんなわけで1歳未満の子に決めました。
なんかリンダに最終決定してもらったようなものなのですが(^^:)


とにかくここまで書いただけでも日本とは全然違うくないですか?!
保護した犬猫を欲しいという人がいれば誰でもいいからあげてしまう、というわけでは決してないのです。
それから驚く事に、兄弟とかで2匹仲良しの猫が一緒に保護された場合、スタッフは2匹一緒に引き取ってくれる人でないと譲らないのです。
これって日本では絶対ありえなくないですか!!
犬猫のその後の幸せもちゃんと考慮に入れている。
って、もしこちらのスタッフの方たちにそんな私の驚きの気持ちを伝えたら、、
そんなの当たり前、という答えが返ってくるに違いないい。

そしてちょっと気になってオランダのスタッフの方に聞いてみたのです。
もし引き取り手が誰も現れなかったら、その子はどうなるのか。
そしたらスタッフの方は、「心配しなくても大丈夫ですよ。、そういう場合、その子はずっとここで暮らすだけだから」って。
殺される必要はないのです。
もちろん、保護される犬猫の数が日本よりうんと少ないからというのもあるのだろうけど、それはなぜって考えると・・。
今日のブログのタイトルに、日本が見習うべき動物シェルターって書いたけど、実際はそれ以前の問題ですね。見習うべきところは。

ちなみにシェルターで働いている方々はみなボランティアの方たちです。
保険所などを別にして、日本でもそういう素晴らしい方々がおられるのを知っていますけど、悲しい事にそういう尊敬すべき方達の数に対して、保護される犬猫の数がうーんと多すぎるのだろうなと思います。

この経緯、まだ続きがあります。
いつになるかわらかないけど、またこんど。
今日は疲れたのでこのへんで。

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